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テイルズオブエクシリア 対応機種:PS3 発売日:2011年9月8日 固有ジャンル:揺ぎ無き信念のRPG 主題歌:progress/浜崎あゆみ メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、藤島康介 開発:テイルズスタジオ 予約特典:特製マスコットチャーム(全4種からランダムで1つ) + 15周年記念衣装のパスワード + PS3スペシャルカスタムテーマのパスワード テイルズオブシリーズの13作目。一時期は「テイルズオブユナイティア」がタイトルだというデマも飛び交った。あまりにも広まったのか、公式でわざわざ否定された。 シリーズ15周年記念作品であり、そのため二人の絵師の共同デザインとなった。ufotableによると今作のキャラデザは線が多くて大変だったらしい(シンフォニアも線が多いデザインだったがさらに多い)。しかも「藤島デザイン」のキャラクターはシンフォニアの経緯があるためまだよかったらしいが「いのまたデザイン」のキャラクターはアニメに落とし込むノウハウがなく作業が難航したらしい。 発売一週間前にして韓国からのネタバレの流出が大問題になった。愉快犯やゲハによるコピペであまりにも広まったため、公式が動く事態にまで発展した。そのせいでストーリーの展開やラスボスが発売前から知れ渡っていたため、プレイする時は「果たしてネタバレ通りなのか?」と答え合わせでもするような感じでプレイすることになってしまった。 ゲストキャラがいないなどの要素不足を感じさせる・発売からわずか4日で新作の予定が発表されたり一気に不遇な作品になってしまった。開発を急いだせいでバグの多かった10周年記念といい、もうちょっと何とかならんかったのか…。「当初の予定より発売日を早めた(さらに、もっと早める予定だった)」ということもあり、TOA同様無理に周年記念に合わせた感じもする。厳密に言えばすでにSFC版Pから16周年なのだからもう少しじっくり作っても良かったろ…。 ナム孤島といったお遊び要素も無い、闘技場に過去作のキャラは出ない、過去作関連のネタ要素が殆ど無いということもあり、PS3版VやGfを遊んでいた従来のファンや15周年記念作品ということで大いに期待した人は大層がっかりした。ストーリーに注力したという割にはストーリーがアレだった分尚更。これらの要素不足は完全版フラグだとか言われている。なんと新作の情報はエクシリア2だった。シリーズの13作めで続編というとどっかの最終幻想を思い出すが…?というより、最終幻想X-2を思い出したのは俺だけではないはず。 エクシリア2→X2。 タイトルロゴが緑→赤という変遷もそこら辺を意識させるような…?↑タイトルロゴが緑から赤に変わった例はシンフォニア(GC→PS2)もあるぞ。 ちなみに今作のOPテーマ「progress」は歌詞がテーマに合っていたためか2011年紅白歌合戦でもOPを飾った。ちなみに馬場氏曰く、今作のアーティストに浜崎あゆみが起用されたのは「自分の気持ちを言葉にすることが非常に上手い」と思ったかららしい。ただ製作者陣側としてもこだわりがあり、色々とやりとりをした結果レコード会社から「彼女にここまでオーダーする人は初めてだ」とまで言われたそうな。 ちなみに今作は海外でも原曲を採用している。 エクセリア・エリクシア・エクリシア等、名前が間違って覚えられることが多い。エリクシールにも似てなくもない。数え切れないほどの大数や無数を示す Zillion をもじった Xillion からの造語で “XILLIA” と名づけられ、【未知】の意と【交わり】を表す “X” にも、数え切れない新たな出会いや想いの交差といった意味を込めている…らしい。 テイルズ初の「ダブル主人公」!!なりきりダンジョンシリーズ…。こっちは二人それぞれにストーリーがある、って意味の「ダブル主人公」じゃね?w ↑正直ダブル主人公というより、「2人で1人の主人公」って感じだしね>なりダン これでリメDDCのスタンサイドとリオンサイドくらいの差しかなかったらテイルズ初(笑)である。テイマガの馬場Pコメントでは、「物語の視点が少し変わるだけで大筋は変わらないから単純に好きな方を選んで頂いて構わない」とのことなので↑と大差ないのだろう。どちらか片方でしか見れないイベントや選んだ主人公で変わるOPで差別化するようだ。蓋を開けてみれば、ミラ編から先に始めると第4部で壮大に置いてけぼりを食い、何がなんだか話がわからないという有様。正直最初からどちらでも選べる意味がわからない。普通にジュード編クリア後にミラ編開放でよかった。 見方を変えれば、2周目ジュード編へのプレイ意欲を大いに掻き立てるとも言える。 視点の違いだけでなく、イベント自体が変化するものもある。ただし大筋が変わらない程度の微々たる変化だが。どちらをプレイしても片方の編だけでは分からない事があり、それをもう1編で補完するという形になっている。特に後半の幾つかのボス戦・展開はミラ編・ジュード編で全く異なる。ミュゼ加入の詳しい経緯もジュード編でしか分からない。 ダブルレイド リニアモーションバトルシステム(DR-LMBS)で二人がリンクして戦うダブル主人公というのが決まったので、戦闘システムも二人がリンクするようなものにした。 リンク相手のキャラにもショートカットで行動指示できる、自動発動のサポート技との優先度は作戦で設定可能。 十字キーがアイコンに対応しててワンタッチでリンク可能。 操作キャラ以外もリンクすることができるので、4人パーティの場合、最大2組のリンクができる。 リンク中のパートナーにはパートナー固有サポートというキャラ独自の能力がある。特定条件で発動する術技のようなもので、テロップに能力名がでる。ただし術技と異なり淵は緑色。 多用してもらいたいので性能的にはかなり優秀にした。 二人連携のシステムはエターニア以降、様々な形であるが、はたしてどのようなのになるのだろうか?スクショでは二人が一緒に攻撃してたから合体技みたいなものかもしれない 共鳴術技(リンクアーツ)というもので使える状況で対応した術技を使うと、発動可能な共鳴術技名が表示され、R2で発動する合体技。共鳴術技の数は判明しているだけでも数は割と多い為、ミラやアルヴィン、ローエンの固有スキル(術技のモーション等が変化する) もあるし、GやVと比べて元の術技数はどうなるだろうか? 感覚的にはVのフェイタルストライクのように、気軽に撃てるとか。 フェイタルストライクというよりはバーストアーツに近い。 二人の間に電流みたいなのが出てつながってるのもあったが、それもこれだろうか?以下のAAはリンク中に挟み撃ちして通常攻撃を行うと起こる特殊連携である。ジュードにやらせるとリンク相手がサポートスキルを発動させやすくする。 + こんな感じ (^o^) ┗( )┛ | | (^o^)/ /( ) o / / > ス / ̄ ̄ ̄ ̄\| (^o^) || _| ̄ || \| | \\____/ (^o^) /| /\ 絵師とともにパワーソースまで合作!!ACとTP。はたして良い所取りになるか、不協和音となるか。ACはレベルアップでは増加しないとのこと。装備品やリリアルオーブで増加させるリメDの発展形システムと思われる。 好評だったアラステは残っているだろうか。ジュードが一瞬で敵の背後に回っていたので、アラステ系統の新システムかもしれない。どうやらこの瞬間移動はジュードの特性「集中回避」のようだ。PVの銃弾避けもこれか!! ちなみに、スキルがあればミラも使うことができる。 「ムーヴィングアサルト」というスキルを付ければ、通常攻撃をしつつ素早く回避をするという類似したものが使える。 エクシリアの為に書き下ろされた詞ということは、アビスのようにネタバレソング?「向き合えず置き去りなまま目を逸らしていた過去を許したいなと思うのは許されたいからなのかな」あたりは何か後ろ暗い過去のあるキャラに当てはまりそうだが…? 魔物を操る一族が存在するとか。PTに魔物使いが入るフラグとみた。魔物のPT入りもあるだろうか?PT外のキャラにて登場! 特性というキャラ固有アクションがあるようだ。リンクモード中に発動するパートナー固有サポートというアクションもある。 リメDといい、グレイセスといい、こういうのでの個性つけが最近多いな…。 TOVで没になった「~サポート」(サブ組の際キャラ固有の方法でサポートする)をリンク時のパートナーのアクションにアレンジしたのだろう。 ジュードとレイアの特性はステップで自動発動、エリーゼは挑発で発動と発動方法はキャラごとに差がある。ジュードとレイアが似ているのは一緒に修行した設定のためで、術技もわざと似たものとなっている。 PVなどで映ってた光っている樹は、精霊術により発光していて「街灯樹」と呼ばれている。船の動力も精霊術が関係してるようだ。現実の電気的なものになっているのだろう。 攻撃分類は通常攻撃、武身技、精霊術がある。技と術はACとTPの両方を消費する。通常攻撃:ACのみを消費する攻撃。 武身技:自らの身体と武器を使って繰り出す技。キャラクターによって多種多様な技がある。 精霊術:精霊と一時的に契約し、その力を借りて繰り出す術。範囲・威力ともに強力な術もあるが、詠唱が必要なため、発動に時間がかかる。 アニメーション製作がProduction.I.G.からUfotableへ。実力派のスタジオであるためクオリティが下がることは無いと思われるが、毛並みは違ったものになるかもしれない。なお、UfotableはOVAテイルズオブシンフォニアを手がけているスタジオであるので、興味のある方は視聴してみると良い。エクシリアのOPをufoに任せたのはフロンティアワークスのシンフォニアつながりらしい。 制作した劇中アニメは30分相当、総作画枚数20000枚以上。 Ufotableにして記念作に新しい風を吹き込むという意図もあった。 ちなみにufoが担当することになり、一部の人からはI.Gは降ろされたと言われる羽目にOPは歴代最高峰のクオリティ。冒頭のイントロのシーンだけでも本気がうかがえる。 確かに最近のI.Gが手掛けるアニメシーンは手抜きな気がしなくとも無いが。 でもご安心を、リメイク版TOIでは再びI.Gが担当! 頭身が変更されており、ヴェスペリアがアニメテイストの到達点なので、空気を変え、別のテイストにする為の頭身変更。これではまるでエクシリアの前作がヴェスペリアのような言い方。グレイセスェ…。そもそもモデリングの起こし方が違った筈。今回もトゥーンレンダリングなのかも。ちなみにグレイセスはヴェスペリアのアニメ調とは違い水彩画のようなグラフィックを目指したらしい。 今作は控えメンバーと戦闘中に入れ替えることができるようになった(戦闘不能キャラを入れ替えることはできない)。回復役やメイン術士でメンバー枠を固定する必要がなくなり、より自由にメンバーを選べる。ところが回復は全キャラが使うことが出来る(共鳴術技込み)。ただ使い勝手の差があるので入れ替える意味は十分にあるが。 つまり1戦闘で6人全員が使える。よって戦闘後のリザルトでも4人を超え6人揃い踏みもある。そのせいで全く入れ替えをしないとショートチャットで控えメンバーがしつこく不平不満を漏らす。一瞬でも出せば言わないが。 今作PVではファンタジアの名言のオマージュっぽい「精霊の主マクスウェルは、全ての存在を守る者と為り得る。それを脅かす悪など存在しない。あるとすれば、それは人の心か――」がある。ファンタジアの世界観を見習って作ったので、そういうファンタジアの要素が多いのかもしれない。ファンタジアの世界観をオマージュしているがストーリーも世界設定もほかの作品とはいっさい関連がないらしい。つまり何かの作品の過去だったり続編だったりはしないとのこと。なりダンXのサブイベントに「リーゼ・マクシア」の成り立ちっぽいものがあるが今のところ関連しているかは不明。15周年記念だけあってか、他にも他作品からのオマージュっぽい設定が多い。 Gでは廃止されていたがジャンプもできるようになっている。特にレイアとミラはエアリアルが得意でVのジュディスのように飛べるとか。 これはつまりアラステは引き継がれなかったということだろうか?ジュードの集中回避に残すのみにしたのだろう。評判が良かったからか、結局2になるに際して復活した。 セレクトで挑発行為ができ、なんとTP回復まで可能に。これでTPをケチる心配もない? ボス戦前に、ザコ相手に挑発しまくる主人公達がそこに。 秘奥義のセリフはシナリオライター作。解禁タイミング次第ではシナリオ上重要な設定が秘奥義になってるかも。 ちなみに、ちゃんと単独発動の模様。 単独発動とは言うが、こちら側はリンクしていないとOVLできない。対する敵は単独でもOVL→秘奥義可能。なんか理不尽。発動方法もいつも通り、OVL中の奥義後に○長押しで発動…奥義?ACで技の連携順が消えたため従来の特技、奥義では表現されてなかったが、きちんとあるようだ。 Gでのワンタッチでのキャラ変更は引き継がれた。(L1+十字キー)リンク中でもマスターとサポートを瞬時に変更して操作可能。また、リンクしてないキャラとも変更可能。その場合、リンク対象が変更されることなく維持されている。 PS3本体同梱の限定版が存在し、過去の歴史(TOS、TOV、TOG)から完全版を警戒する者も多い。他にも海外版限定の追加要素(TOA、ラタトスク)及び、現在までに3作。(TOD(PS2)、TOV、TOG)連続で据え置きマザーシップの完全版が発売されている事例もあり大いに不安視される。バンナムの日頃の行いがなあ…。 こんな画像まで作られる始末である。 この作品で同梱版作品→一年後完全版の歴史が崩れる!…といいなぁ。マイソロ1以外の同梱版作品は例外なくこの道を辿っているのでぜひともジンクスを打ち破って欲しいものである。 北米で商標が登録された。未だに北米版は発売されていないのでフラグとは限らないが…?2年を経て、ようやく海外での発売が決まった。 発売後に良作認定され、リメイク版で劣化させられたタイトルよりはまだ良…いや、どっちも悪いな。結局のところ、上記は続編フラグでした。 リリアルオーブという成長システムが存在する。リメDのソーディアンデバイスやGの称号に似た雰囲気のシステムで、ステータス補助と術技 スキル習得を行える。FFXのスフィア盤をイメージすると分かりやすいかも。オーブ封印プレイは果たして可能なのだろうか。 ある程度の範囲を解放しないとオーブの周囲に新たな点(ノード)が増えないため、単一機能特化は途中で成長が止まることになる。 コスチュームも健在で、特典などでのコラボや歴代コスまでも健在。味をしめたか。衣装と髪型を別々に選ぶことができるようになり、コーディネートのバリエーションが増えた。お気に入りのコーディネートは5つまで登録ができる。 戦闘中やイベント中でもしっかり反映するので用法容量を守り正しく着用してください。 アクセサリーやアタッチメントといったのも引き続きあり、もはやコスチュームと共にお約束の要素である。アタッチメントは基準位置調整、移動、回転、サイズ変更、カラー変更とかなり自由に変えられる。本来肩に乗る物が頭に乗ったり、色のエディットも幅があり自由度は高い。 というかすでに公開されているコスチュームがほとんど有料DLCとか…仮にも15周年記念作品なのに…。さらに、サウンドテストも廃止。じっくりBGM聞きたきゃサントラ買えとでも言わんばかりである。当然各キャラの戦闘台詞・没ボイスも聴けない。これは痛い。公式攻略本で何らかの資料があるといいのだが。 当然ながらムービープレイヤーもない。せっかくの高クオリティムービーが自由に閲覧ができないのは残念。 ゲーム内で入手できるコスチュームはジュード一つ、ミラ二つ、アルヴィン一つ。エリーゼ、ローエン、レイアは一つもない。髪型は一応全員分手に入る。 一応、カラバリという通常のコスチュームの色違いは全キャラ共通無料でダウンロード出来ます。ちなみに執事コス・メイドコスには戦闘BGM変更の機能が無いので趣味のレベル。 学園コス・歴代コスにはBGMがあるようなのでそれを目当てに検討してみてはいかがだろうか。特に学園コスの戦闘曲はなかなかの高評価を得ている。 なおその年のクリスマス辺りにこっそりサンタコスチュームが配信されている、一応公式で通知はあったはずだが時期が時期のため気づかなかった人もいたのではないか。ちなみに今作のDLCのコスチュームは全てエクシリア2でも使い回せるという作品をまたいでの使い回しが可能。 その一方で逆も可能になっていてエクシリア2のDLCコスチュームをエクシリア側で使う事も出来る。両方の作品を持っていてコスチュームを購入してあればエクシリア側でもDLCコスは結構な数になる。 ショップの店舗自体は各街に存在しているが、ショップレベルと商品の品揃え、価格は世界共通。素材アイテムやガルドを各ショップに納品し、新たな商品を開発する「ショップビルド」というシステム導入。このシステムにより序盤からいきなり強力な装備品を扱うなんてことも。そうして下さいと言わんばかりに序盤から稼ぎ場所に行くことも可能。 TOVまで採用されていたフィールドマップ廃止でフィールド移動はTOG方式。ただし、Gとは違い、フィールドには行商人ぐらいしかいない。段差を登れたりといったアクションやランダムトレジャー(探索ポイント)導入。全てのマップで360度カメラが採用されている。これにより、思わぬところに宝箱があったりとマップ探索の楽しみが増えている。 街などにいるNPC全員と会話ができるわけではない。会話ができるNPCには頭上にフキダシが出ており、マップ上に緑色の点で表示される。まだ会話していなかったり、ストーリー進行で会話内容が変わったかどうかもフキダシで分かるようになっている。 常に画面上にマップが表示され、開けた宝箱や探索ポイント、敵シンボルやNPCの位置などが記される。ロケーションマップでは高度の表示設定もでき、高低差のあるダンジョンも分かりやすくなっている。ヘディングアップとノースアップから選べる。しかも、今までの作品と違って最初から全体が見られるのでいちいち歩いて埋める必要もない。 しかし、今までの作品のような複雑な仕掛けのあるダンジョンが少ない上、ロケーションマップで構造が分かってしまうため、経験者には少々物足りないかもしれない。 今作のOVLは共鳴術技を連発することで画面左のゲージを溜め、MAX(5段階)にすることで発動。一定時間、術技や共鳴術技を連発できたり共鳴術技から別の共鳴術技へと素早く連携(共鳴術技チェイン)できるようになる模様。秘奥義もここから発動。この共鳴術技チェインは回数に制限がなくキャラチェンジで別ペアの共鳴術技とも繋げられる。よってOVLが続く限り様々な連携が可能で、開発者でも限度が想像できないらしい今のところ確認されている最大チェイン数はジュードで11チェイン、ミラで12チェイン。 今作では地水火風に加えて光闇の6属性。TOVのテンペスト(火風)等のように複合属性で術が表現されるものもあると思われる。火+風→雷はTOV通りだったが、水+風だったTOVと違い水+地→氷(TOR準拠)。他に地水火風→元も存在。 PS3版TOVにあったアーツボールが再登場。これにより左スティックと右スティックで8個(デフォルト)より使える術技が16個に増える。共鳴術技を利用すればさらに使える技が増えるので今までより使えるバリエーションは多い。イベントスキップ・どこでもセーブも再登場。「GRADE」は称号で入手するTOGの発展形。キャラクターごとの称号は廃止。サブイベントの達成やボスの撃破などで獲得していく。一部の称号はトロフィー機能と連動している。 クリアボーナスがなく、入手GRADEの限界が決まっているため、従来作のようにグレードショップ全購入でウハウハプレイはできなくなっている。また、やり込み用の不利な項目もなくなった。 海外版が2013年の8月6日(北米版。欧州版は8月9日)に発売することが決定している。共鳴時のローエン・エリーゼの無力化やボスにヒットが続かないことなど2になって見直された部分も存在するが、従来のように何かしらの追加要素はあるのだろうか。字幕表記では新たにスペイン語が採用。スペインから喜びの声...かと思いきや、実際は「英語以外のボイスも寄越せ」とあんまり受けはよろしくない模様。 ちなみにあちらの雰囲気に合わせてか、ジュードの声が低くなっている(ヴェスペリアではフレンを演じていた)。アルヴィンの声は過去にクラトスやウィルをやられていた方のようだ。フェルガナ鉱山の採掘のボタンが間違えられている(正:○→誤:×)。まさか「追加要素」が誤植だけとは…。 + 現在判明している制作スタッフ ※()は過去作で担当したもの キャラクターデザイン - いのまたむつみ、藤島康介 リードゲームデザイン - 田中成昌(TOR、TOH、VS) バトルゲームデザイン - 穴吹健児(TOS、TOA、TOV、VS) シナリオライター - 木賀大介(旧作ではTOGのサブイベント、TOHでシナリオサポート、VSのDチーム・ダオスのシナリオ担当) 絵コンテ・演出 - 渋江康士(TOS、TOA、TOV、TOG) アートディレクター - 奥村大悟(ティポ、イバル、四象刃のデザインを担当) ディレクター - 宮寺直人(TOS、TOA)、猪ノ木麻奈 制作プロデューサー - 岡本進一郎(TOD2、TOS、リメD、TOR、TOH、TOG、なりダンX) プロデューサー - 馬場英雄 + オマージュと思われる設定や展開 ※ネタバレ OPの雪の街でふたりきりのジュードとミラ→Pのクレスとミント、Sのロイドとコレット(いずれも雪の街でふたりきりになる) リーゼ・マクシアの外に別の世界がある→Eのインフェリアとセレスティア、Sのシルヴァラントとテセアラ、Hの原界(セルランド)・結晶界(クォーティア)元々同じ世界だったのが一部隔離されてわかれたのがリーゼ・マクシアとエレンピオスなので、Aの外殻大地と魔界、Dの外殻と地上の関係が近い 断界殻(シェル)によって交流が閉じられた二つの世界→Eのエターニア世界 ロンダウ語→Eのメルニクス語 精霊を殺して力を得る黒匣(ジン)→P、Sの魔科学兵器、Vの魔導器 対立する二大大国とその争い→Aのマルクトとキムラスカ リーゼ・マクシア人とエレンピオス人の対立→S、R、L等、シリーズ恒例の種族間の対立 精霊の化石から生まれる源霊匣(オリジン)→Vの精霊("オリジン"はP、Sにおける根源の精霊オリジン) ミュゼの力で作られた次元を切り裂く剣→P、Sのエターナルソード ミラとジュードの似てない手配書→S、Vの似てない手配書 最終的に断界殻を壊して二つの世界を同時に救おうとするジュードの思想→Sのロイドの思想そのまま ミラの正体とその役割→S-Rのマルタ、Aのルーク エレンピオスの2つの月→Pのシルヴァラントとテセアラ(Pの2つの月は青と白だがエレンピオスは緑と白)ハーツにもガルデニアとクオーティアという二つの月が存在する。 + 出演声優 ※ネタバレ 記念作ということからなのか、今までシリーズに出演した声優の再起用が過去シリーズに比べ特に多い。 本作キャラ 声優 他作キャラ 作品名 ミラ 沢城みゆき シアン イノセンス ケルベロス アルヴィン 杉田智和 アルベール オリフィエル ローエン 麦人 ゼクス ハーツ クレイン 保志総一朗 キール エターニア ドロッセル 鎌田梢 エルザ レジェンディア ナハティガル 大塚芳忠 ワルトゥ リバース テネブラエ ラタトスク ガイアス 置鮎龍太郎 ディムロス デスティニー ミクトラン デスティニー(PS版) プレザ 佐藤利奈 ドナ ハーツ ジャオ 大友龍三郎 マウリッツ レジェンディア ユルゲンス 千葉進歩 ウィル ミュゼ 真田アサミ ポール ラタトスク イフリート 中村大樹 バリー グレイセス シルフ 白石涼子 ジェイ レジェンディア エリン 土井美加 フォドラクイーン グレイセスエフ バラン 山崎たくみ ヨッツア リバース ピオニー アビス ティルキス テンペスト レイノルズ デスティニー(リメイク) カーラ 園崎未恵 ステラ レジェンディア レティシャ 浦和めぐみ リース ファンダムVol.2 (モブキャラ) 倉田雅世 キャシティ ハーツ 鳥海勝美 ユークレス 注目できそうな点 パーティキャラ6人中3人が再出演声優で、うち2人はどちらも『イノセンス』のサブキャラ担当。 『レジェンディア』からは5人と最多。 + 搭載が考えられていたが没になった要素 ※ネタバレ TOVからFSやSMが搭載が考えられていたが共鳴術技と同時に搭載すると煩雑になるということで没になった。これらはX2で形を変えて搭載された(FS→ガイアスの特性「リベンジャー」、SM→ギガントモンスターの弱点部位破壊)。 当初はマルチエンディングが考えられており、・ガイアスが仲間になってミュゼがラスボス・ミュゼが仲間になってガイアスがラスボス・どっちも仲間にならず両方共ラスボスの3ルートが考えてあったが製作時間の関係でどっちも仲間にならず両方共ラスボスルートで固定となった。ガイアスにしろミュゼにしろ仲間にならなくて残念…。ガイアスとミュゼは内部データ上はPC扱いなのはこの没案のためだと思われる。X2でガイアスとミュゼのどちらもパーティinすることになり、マルチエンディングが搭載された。X2の売り要素にするために取っておいたのかもしれない。
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--9月11日-- 1年9ヶ月ぶりの実況 敵がやたら強いと思ったら最初からずっとアンノウン(最高難易度)だった 雑魚に時間掛かりすぎなのでノーマルに 久々の0721タイムへ セーブデータは弟が既にクリアしたものを少し要素を引き継いでのプレイ ミラのパンツを見るために何度も段差を登り降り。パ「黒か」 初のボス戦をノーマルでクリアしてしまう。戦闘後画面に「ハードでした」 そして二度目の0721タイム イベントアイテムを発見出来ず村の中で迷子 スレ住人に村の外に誘導されて、出てみたらザコ戦で瞬殺される 念の為別の敵と戦ってみるも瞬殺 久々のオワタ\(^o^)/ 途中花の水やりという名目の0721タイム(本日三回目) アホ毛入手、全員にアホ芽を生やす --9月12日-- 貴重な幼女にもアホ芽の魔の手が 普通に歩いてるだけで見事にケムリダケに突っ込む ボス戦一回目アンノウンで挑む、瞬殺 ボス戦二回目アンノウン、ちょっと長持ちするも瞬殺 ボス戦三回目アンノウン、ボスを68000中3000弱削る ボス戦四回目戦闘中パ「いやぁアンノウンしんどいわぁ」→「いやぁハードもしんどいわぁ」→かなり奮闘するも\(^o^)/ ここで5分間の0721タイム ボス戦五回目ハード、ライフボトル使いきるもなんとか勝利→パ「楽勝^^」 宙空→ちゅうぞら 老執事にもアホ芽の魔の手が パ「えーえーおー♪ 可愛い?」 険しい岩山を登っていくはずがなぜか最終的にスタート地点に戻ってくる --9月13日-- 山頂から飛び降り案の定ボス戦。倒してクレイン助ける。 お兄様のアへ顔 助けたと思った矢先クレインさんの左乳に矢がプスーリ(亡くなったようです・・・) ティンポがいないと駄目なんです…… ミラ&エリーゼちゃん拉致られて爆弾セット。マジバトルロワイヤル。 ミラちゃん暴走して足が再起不能状態(^o^) わたしのティンポを握って? 野郎の頬染めで0721タイム ミラちゃんマジイケメン ミラの足を治す為にジュード君の故郷へ エリーゼはドロッセルお嬢様に預けちゃったありえん(´・ω・`)ローエンは新たな領主(?)になったお嬢様の手伝いのため残留。アルヴィンどこいってしもたん? 道中イバルが嫉妬マスクとなり襲い掛かるもレベル上げすぎたジュードの獅子戦吼で瞬殺。カワイソス(´・ω・`) 故郷でレイアちゃんIN→また芽が生える 足を治す為には鉱山の新鮮なものが必要とかなんとか お約束展開でボス。 倒したと思ったらミラちゃんINして再度戦闘。足治るの早いっすね! --9月14日-- 仲間との再会、ジュード君ティンポにくわれる パイパン忍法帳システムでスレ立てできず 幼女、ローエン、アルヴィン、レイア集合 レイア「ジュード、何いじってるの?」→パ「ちんこ」 イノシシのボス戦で\(^o^)/ そして0721タイムへ 何とか勝利する ワイバーン探しに苦戦 ティンポが初期化される と思ったら直後の戦闘後会話で普通に喋るティンポ やけに推理力が冴えるパイパン --9月15日-- 開始早々イベントリストでネタバレをくらいテンション駄々下がり 腰振りながら、「まだ……相手してくれるの?」 お、裏切り者がきましたよ^^ アルヴィンの本心を知るべく、しこしこサブイベントをこなす たこ焼き0721 パ「カリスマ?僕にもあります」 やり残した事はありますか?→パ「ちょっとタバコ吸ってくる」 イルファンで迷子 街の中で赤い服の少女を探す→街道に出るぱいぱん アグリア戦がいきなり始まってしまう→特技縛りでも余裕で勝利→安価でやり直すか決める→アンノウンでやり直しに ロードして再開するも難易度ノーマルのままボス戦へ行き、またリセットする レモングミで回復されまくりHPが全く減っていない 希望しか見えない展開にゲームオーバー寸前の戦闘中にハレルヤ流す 今日はもう遅いので明日から本気出す --9月16日-- アグリア再戦からスタート アグリアレモングミ連発でパイパン涙目 見かねた住人からのヒントで見事レモングミを封じ撃破!60分ジャストの長期戦でした そのまま一回目の0721タイム パ「HP16万とか雑魚だな」→\(^o^)/ 幼女「ローエンの友達なんだからローエンが止めさして」 四天王残り三人戦、圧倒的な強さにパイパン「洒落にならん」連呼→当然のごとく\(^o^)/ 二戦目、ブレザに対象を絞ってひたすら削り続け、残りHP800まで減らすもそこで1万以上回復される その後何とかブレザを撃破、次の対象をウィンガルへ→と思ったらジャオのほうがHP削れてるのでジャオを狙う そしてジャオも撃破。残りは謎の言葉を操るウィンガル そしてウィンガルも撃破 --9月18日-- コロンビアのネタについて パ「それアタック21のネタだっけ」 ボス戦でローエンがサボり始める→\(^o^)/ 二戦目で勝利 ジュード復帰したと思ったらミュゼ(ミラの姉)を従えて登場 スキットで赤面してるミラの画面のまま0721タイムへ 真面目な会話シーンで パ「パンツ見えてますよ」「まんこみせい」 1000が近いので次スレを立てようとする→レベルが足りなくて立てられない\(^o^)/ ミラのドキドキシーンで「こーいーしちゃったんだー多分ー」 敵の本拠地に乗り込む。広大なマップに迷子の予感 ジランド&セルシウス戦 普通に負ける パ「今日は\(^o^)/無しで、ガチでやります」 20分以上スキルや作戦管理の末2戦目開始、パ「勝ったな・・・」→ジランド残りHP6万ほどまで削り\(^o^)/ 三戦目、同じ程度削ったところでジランドのビームに一掃される。 四戦目、パ「しゃぁねぇ、本気だすぜ」→ビームで一掃される 五戦目、ビームで(ry→ハレルヤ --9月19日-- パ「作戦考えておいたから大丈夫だよ」→ローエン「時間をかけて立てた この作戦・・・」と空気が読めすぎている発言 しかし速攻連敗 かなり良いところまで行くもビームで一掃される→声にならない叫びをあげるパイパン 助っ人として弟を呼ぶ 配信開始から約2時間経過も未だ打開出来ず。そのまま0721タイムへ 攻略サイトを解禁するも大した事が書いてない 21時~1時半までの激闘の末倒せず、ついに心の折れたぱいぱん。ハレルヤ無し、代わりにKOKIAの「ありがとう・・・」で配信終了 --9月21日-- 昨日丸1日かけてレベル上げし万全の態勢。パ「今日こそ行ったるわ」 開始から35分、遂にジランドを撃破! 色々あってミュゼ戦、圧倒的すぎる火力で瞬殺される。ジランドを超える地獄の予感 装備を変えて挑むもまさかの追尾攻撃であぼーん 装備を整えた結果かなりのダメージ抑制に成功、なんとか勝利 マクスウェル戦、ジランドやミュゼに比べるとHP多いだけのザコ マクスウェル撃破後、なんとガイアスさんが登場、異世界へ --9月23日-- 一昨日スレに書かれた「乞食」という単語をガチで「ほしょく」と読んでいた事を暴露。パ「これでまた1つ賢くなりましたね(キリッ ヴォルト戦、属性ダメージを軽減するアクセサリーを装備したところダメージを受けるどころか回復する ゴーレム戦、どうせサブイベントだからとなめてかかって瞬殺される 1時間程戦い続けて負ける。不毛すぎるのでノーマルに サブイベント消化 --10月1日-- ラスダンに突入 ジュード、ミラのみでミュゼと戦うことになるもそこまで苦戦せず vsガイアス、ミュゼ・・・体力回復+ガイアス秘奥義無双というただ単に長くめんどくさい戦いに 秘奥義地獄の末にようやくガイアスを撃破。溜りに溜まった鬱憤をミュゼにぶつける アワーグラスを連発使用 ま さ か の レ イ ズ デ ッ ド なんとかクリア。全体的な評価は60点くらい 最後はハレルヤ特別版を流して終わり 昔クリアできなかったテイルズオブエクシリア実況 完
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キャラクターデザイン 奥村大悟 いのまたむつみ 藤島康介 テーマソング 「Song 4 u」浜崎あゆみ words:ayumi Hamasaki music:HINATAspring, Yuta Nakano arrangement:Yuta Nakano チーフ タイアップ コーディネーション 木村 憲一郎 タイアップ コーディネーション 藤原 建佑 a avex trax キャスト ルドガー 近藤 隆 エル 伊瀬 茉莉也 ジュード 代永 翼 ミラ 沢城 みゆき アルヴィン 杉田 智和 エリーゼ 堀中 優希 ティポ/ルル 池澤 春名 ローエン 麦 人 レイア 早見 沙織 ガイアス 置鮎 龍太郎 ミュゼ 真田 アサミ ユリウス 大川 透 リドウ 遊佐 浩二 クロノス 諏訪部 順一 ビズリー 磯部 勉 ヴィクトル 近藤 隆 (ここから二段組み) ノヴァ 佐藤 聡美 ヴェル 田中 理恵 オリジン 遠藤 綾 マクスウェル 大塚 周夫 バラン 山崎 たくみ ユルゲンス 千葉 進歩 イバル 森久保 洋太郎 ドロッセル 鎌田 梢 ウィンガル 木内 秀信 プレザ 佐藤 利奈 ジャオ 大友 龍三郎 アグリア 坂本 真綾 ナハティガル 大塚 芳忠 ジランド 木下 浩之 マルシア 勝生 真沙子 ヴェランド 石住 昭彦 アスカ 河原 慶久 セルシウス 平田 宏美 ターネット 赤羽根 健治 クラック 細谷 佳正 イーマイ 飯島 肇 マキ 五十嵐 裕美 ディラック 銀河 万丈 ウォーロック 柳沢 栄治 ハウス 篠原 大作 マルコ 高坂 篤志 牛田 裕子 鳥海 勝美 福原 耕平 浦和 めぐみ 小暮 英麻 藤井 ゆきよ 坂巻 学 鈴木 賢 吉水 孝宏 平井 啓二 (二段組み ここまで) 音声製作 青二プロダクション 制作担当 角 康昭 制作デスク 加藤 寛子 モーションアクター ルドガー 花田 俊 エル 原嶋 あかり ジュード 末柄 拓郎 ミラ 平田 絵里子 アルヴィン 藤代 太一 エリーゼ 小倉 葉月 ローエン/リドウ 入月 謙一 レイア 中園 彩香 ガイアス/ビズリー 中村 嘉宏 ミュゼ 大黒 優美子 ユリウス/ヴィクトル/クロノス 大沼 竣 殺陣・スタント NAO-GO ZEN 杉山 綾 根本 太樹 楠本 奈美 cθli イチコ 出典 「テイルズ オブ ファンタジア」©藤島康介 ©NBGI 「テイルズ オブ デスティニー」©いのまたむつみ ©NBGI 「テイルズ オブ エターニア」©いのまたむつみ ©NBGI 「テイルズ オブ デスティニー2」©いのまたむつみ ©NBGI 「テイルズ オブ シンフォニア」©藤島康介 ©NBGI 「テイルズ オブ イノセンス」©いのまたむつみ ©NBGI 「テイルズ オブ シンフォニア―ラタトスクの騎士―」©藤島康介 ©NBGI 「テイルズ オブ ヴェスペリア」©藤島康介 ©NBGI 「テイルズ オブ グレイセス」©いのまたむつみ ©NBGI アニメーションムービー 監督 外崎 春雄 アニメーションキャラクターデザイン 松島 晃 絵コンテ 栖原 隆史 丹羽 恭利 宇田 明彦 野中 阿斗 福山 大 三浦 貴博 演出 栖原 隆史 宇田 明彦 福山 大 三浦 貴博 白井 俊之 外崎 春雄 オープニングアニメーション演出/絵コンテ 外崎 春雄 オープニングアニメーション絵コンテ協力 近藤 光 寺尾 優一 宍戸 幸次郎 作画監督 松島 晃 エンドイラスト 松島 晃 原画 木村 豪 國弘 昌之 チョン ヨンフ 石塚 みゆき 大曲 健克 半澤 彩 丹羽 恭利 菊池 美花 梶山 慶子 中森 晃太郎 下司 晃生 山崎 美紀 中村誠 梅田 貴嗣 小船井 充 清水 康太 青木 拓也 安食 圭 菊池 準也 須藤 友徳 増井 直子 栖原 隆史 宇田 明彦 福山 大 三浦 貴博 白井 俊之 外崎 春雄 松島 晃 第二原画 小林 あゆみ 藤崎 静香 塩島 由佳 瀬来 由香子 河村 郁美 新里 莉央 山本 知絵 竹内 將 小山 将治 白井 清貴 野中 阿斗 動画検査 鬼澤 佳代 動画検査補佐 亀谷 佳須美 動画 ユーフォーテーブル 秋山 幸児 網野 まゆり 児玉 苑子 佐々木 香澄 下村 晋也 大阪 晃 首藤 志保里 田村 史彦 島袋 リカルド 都築 萌 村木 智彦 高橋 美奈子 中野 芽衣子 千装 順平 加藤 雄大 川口 紗希 亀谷 佳須美 鬼澤 佳代 ユーフォーテーブル徳島 岡田隆 小林 友衣 西田 卓也 川口 真吾 深谷 保奈美 藤原 将吾 田中 敦士 内村 瞳子 濱 咲世 田附 菜穂子 小川 将史 イングレッサ feel. FAIインターナショナル ファンアウト TripleA MSJ武蔵野製作所 色彩設計 千葉 絵美 色彩設計補佐 松岡 美佳 色指定・仕上検査 千葉 絵美 松岡 美佳 仕上 ユーフォーテーブル 中田 布美子 小宮 ひかり 大前 裕子 千崎 美賀子 松岡 美佳 Assez Finaud Fabric. SILVER LINK スタジオ・ロード ライジングフォース MSJ武蔵野製作所 FAIインターナショナル ファンアウト TripleA 3D監督 滝沢 雅人 撮影監督 寺尾 優一 スペシャルエフェクツ 宍戸 幸次郎 3Dモデリング・アニメーションエフェクト 宍戸 幸次郎 西脇 一樹 松田 成志 森吉 篤樹 寺尾 優一 撮影 吉川 冴 戸田 ももこ 宍戸 幸次郎 滝沢 雅人 西中 莉麻 美術監督 三宅 昌和 下山 和人 渡邊 丞 ufotable美術部 背景 ユーフォーテーブル 海老澤 一男 金 玫芝 印山 亜希 今福 明日香 小島 あゆみ ロジスティックス 下山 和人 平山 瑛子 阿久沢 奈緒子 宮越 歩 コミックス・ウェーブ・フィルム 馬島 亮子 青木 あゆみ 竹内 良貴 本田 小百合 スタジオイースター 関野 剛嗣 矢中 勝 薄井 久代 前田 有紀 矢野 裕子 温水 洋子 三宅 昌和 長岡 慎治 佐南 友理 編集 神野 学 オンライン編集補 武村 英紀 編集スタジオ ソニーPCL 高円寺スタジオ スタジオコーディネーター 伊藤 秀樹 武村 知巳 協力 鈴木 龍 中沢 匡佐 吉田 晃浩 松尾 亮一郎 近藤 亮 横井 杏奈 近藤 沙耶花 松本 秋乃 制作担当 高中 優 システムマネージャー 笠原 健一郎 アニメーションプロデューサー 近藤 光 アニメーション制作 Creator’s Offise ufotable 株式会社バンダイナムコスタジオ トータルディレクション 横山 茂 菊池 栄二 ディレクター 穴吹 健児 猪ノ木 麻奈 アシスタントディレクター 六川 紘平 バトルゲームデザイン 福家 真広 マップ アイテムゲームデザイン 長谷 雄太 UI サウンドゲームデザイン 植松 弘樹 チャット クエストゲームデザイン 平野 響子 ゲームデザインサポート 有働龍郎 山内 秀範 シナリオ 山本 尚基 堀 いつみ 木賀 大介 長谷川 崇 リードプログラム 鈴木 康吉 バトルプログラム 山瀬 孝広 バトルプログラムサポート 滝澤 直人 イベントプログラム 相澤 誠吾 プログラムサポート 間室 聡(株式会社クリーク・アンド・リバー社) イベントディレクター 伊藤 久仁 演出/絵コンテ 渋江 康士 リードイベントスクリプト 小浜 智 イベントスクリプト 櫻井 武志 池田 祐樹 鈴木 宏之 及川 裕子 高橋 翠 一戸 和明(株式会社クリーク・アンド・リバー社) 栗原 健人(株式会社イマジカデジタルスケープ) フェイスチャット 黒沼 純(株式会社クリーク・アンド・リバー社) リードマップモデルアーティスト 松田 拓 マップモデルアーティスト 星 明吉 高濱 正博 尼子 夏美 三谷 香織 本山 千春 リードキャラモデルアーティスト 武者 匡彦 キャラモデルアーティスト 置井 菜央 小林 美由紀 岸本 卓也 伊藤 研一 今井 昌樹 内藤 拓也(株式会社イマジカデジタルスケープ) 実藤 まり子(株式会社クリーク・アンド・リバー社) リードモンスターモデルアーティスト 中村 智 モンスターモデルアーティスト 井爪 広樹 川口 徹 リードイベントデモ/モーションアーティスト 渡邊 一弘 イベントデモ/モーションアーティスト 宮田 僚 中畑 幸治(株式会社クリーク・アンド・リバー社) イベントデモ/モーションアーティスト/絵コンテ 山崎 美雪 伊藤 正 絵コンテ 森川 定美 佐藤 綾 リードモーションキャプチャ 石田 直秋 モーションキャプチャ 竹中 怜 佐保 康喜 遠藤 歩美 山田 未来 金久保 哲也 モーションキャプチャスーパーバイザー 大曽根 淳 リードエフェクトアーティスト 瀧 夏子 エフェクトアーティスト 幡野 愛 斉藤 雄太 UIアーティスト 鈴木 佑梨 デザインサポート 谷口 彰 手配書 穴吹 健児 サウンドプログラム 池上 修司 ミュージックコンポーザー 桜庭 統 サウンドアーティスト 矢部 健太 フォーリーサウンド 金子 智充 山本 美月 NUSOUNDライブラリチーム 中西 哲一 黒畑 善弘 山口 邦雄 中村 彰吾 平石 博之 伏見 洋人 NUサポートチーム 赤尾 容子 斉藤 恵子 ミドルウェア 水島 貴志 山本 佑平 河本 健太郎 山口 翔平 宮國 賢剛 プロセスマネジメント 松井 千香子 TOXダイジェスト/プロモーションビデオ制作 稲垣 武俊 ロゴ パッケージデザイン 杵渕 勝也 テクニカルサポート 小関 一正 ローカライズ 三好 秀一郎 録音スタッフ 音響監督 井澤 基 録音スタジオ 音響ハウス レコーディングエンジニア 太田 友基 櫻井 繁郎 田中 誠記 デスク 新井 久美子 アニメーション音響効果 株式会社スワラ・プロ 川田 清貴 イベント絵コンテ協力 david production 加藤 敏幸 中原 れい 板垣 伸 向井 雅浩 城所 聖明 江副 仁美 絵コンテ進行 笠間 寿高 株式会社ロジスティックス チーム・ティルドーン 岸 誠二 浅井 義之 モーションキャプチャ協力 株式会社クレッセント 中塚興業株式会社 デバッグ協力 ボールトウィン株式会社 BINK VIDEO Uses BinkVideo. Copyright©1997-2012 by RAD Game Tools. Inc. 株式会社バンダイナムコゲームス 品質管理 水村 洋二 坂元 亮 南原 成人 塚本 祐樹 本名 秀行 長谷川 剛広 山田 真義 伊本 慶子 坂本 潤一郎 池野 和也 営業部 高森 一浩 熊田 直樹 山崎 秀之 坂田 圭右 松田 宙 八木 宏子 営業チームの皆さん プロモーション部 伍賀 一統 清野 健太 北山 めぐみ マーケティング 久多良木 勇人 スペシャルサンクス 峯村 依里 山口 真一 高田 祐一郎 新井 允 本山 剛 大豆生田 進 大西 佑二 田中 成昌 岡崎 克志 寺澤 奈津子 山田 裕実 松井 圭太 大塚 裕 横山 武史 遠藤 豊和 梶原 優子 小泉 和弘 安沢 有加 宮木 嘉穂 佐俣 水緒 みやた麻里 佐藤 貴文 岩本 稔 村北 美夏 冨澤 祐介 稲垣 浩文 番正 絵里子 小野靖 八木 正忠 佐野 陵太 城戸 一孝 「テイルズ オブ」シリーズを支えてきて下さった全ての方々 制作プロデューサー 岡本 進一郎 プロデューサー 馬場 英雄 統括プロデューサー 吉積 信 坂上 陽三 Produced by 株式会社バンダイナムコゲームス
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キャラクターデザイン 奥村大悟 いのまたむつみ 藤島康介 テーマソング 「Song 4 u」浜崎あゆみ words:ayumi Hamasaki music:HINATAspring, Yuta Nakano arrangement:Yuta Nakano チーフ タイアップ コーディネーション 木村 憲一郎 タイアップ コーディネーション 藤原 建佑 a avex trax キャスト ルドガー 近藤 隆 エル 伊瀬 茉莉也 ジュード 代永 翼 ミラ 沢城 みゆき アルヴィン 杉田 智和 エリーゼ 堀中 優希 ティポ/ルル 池澤 春名 ローエン 麦 人 レイア 早見 沙織 ガイアス 置鮎 龍太郎 ミュゼ 真田 アサミ ユリウス 大川 透 リドウ 遊佐 浩二 クロノス 諏訪部 順一 ビズリー 磯部 勉 ヴィクトル 近藤 隆 (ここから二段組み) ノヴァ 佐藤 聡美 ヴェル 田中 理恵 オリジン 遠藤 綾 マクスウェル 大塚 周夫 バラン 山崎 たくみ ユルゲンス 千葉 進歩 イバル 森久保 洋太郎 ドロッセル 鎌田 梢 ウィンガル 木内 秀信 プレザ 佐藤 利奈 ジャオ 大友 龍三郎 アグリア 坂本 真綾 ナハティガル 大塚 芳忠 ジランド 木下 浩之 マルシア 勝生 真沙子 ヴェランド 石住 昭彦 アスカ 河原 慶久 セルシウス 平田 宏美 ターネット 赤羽根 健治 クラック 細谷 佳正 イーマイ 飯島 肇 マキ 五十嵐 裕美 ディラック 銀河 万丈 ウォーロック 柳沢 栄治 ハウス 篠原 大作 マルコ 高坂 篤志 牛田 裕子 鳥海 勝美 福原 耕平 浦和 めぐみ 小暮 英麻 藤井 ゆきよ 坂巻 学 鈴木 賢 吉水 孝宏 平井 啓二 (二段組み ここまで) 音声製作 青二プロダクション 制作担当 角 康昭 制作デスク 加藤 寛子 モーションアクター ルドガー 花田 俊 エル 原嶋 あかり ジュード 末柄 拓郎 ミラ 平田 絵里子 アルヴィン 藤代 太一 エリーゼ 小倉 葉月 ローエン/リドウ 入月 謙一 レイア 中園 彩香 ガイアス/ビズリー 中村 嘉宏 ミュゼ 大黒 優美子 ユリウス/ヴィクトル/クロノス 大沼 竣 殺陣・スタント NAO-GO ZEN 杉山 綾 根本 太樹 楠本 奈美 cθli イチコ 出典 「テイルズ オブ ファンタジア」©藤島康介 ©NBGI 「テイルズ オブ デスティニー」©いのまたむつみ ©NBGI 「テイルズ オブ エターニア」©いのまたむつみ ©NBGI 「テイルズ オブ デスティニー2」©いのまたむつみ ©NBGI 「テイルズ オブ シンフォニア」©藤島康介 ©NBGI 「テイルズ オブ イノセンス」©いのまたむつみ ©NBGI 「テイルズ オブ シンフォニア―ラタトスクの騎士―」©藤島康介 ©NBGI 「テイルズ オブ ヴェスペリア」©藤島康介 ©NBGI 「テイルズ オブ グレイセス」©いのまたむつみ ©NBGI アニメーションムービー 監督 外崎 春雄 アニメーションキャラクターデザイン 松島 晃 絵コンテ 栖原 隆史 丹羽 恭利 宇田 明彦 野中 阿斗 福山 大 三浦 貴博 演出 栖原 隆史 宇田 明彦 福山 大 三浦 貴博 白井 俊之 外崎 春雄 オープニングアニメーション演出/絵コンテ 外崎 春雄 オープニングアニメーション絵コンテ協力 近藤 光 寺尾 優一 宍戸 幸次郎 作画監督 松島 晃 エンドイラスト 松島 晃 原画 木村 豪 國弘 昌之 チョン ヨンフ 石塚 みゆき 大曲 健克 半澤 彩 丹羽 恭利 菊池 美花 梶山 慶子 中森 晃太郎 下司 晃生 山崎 美紀 中村誠 梅田 貴嗣 小船井 充 清水 康太 青木 拓也 安食 圭 菊池 準也 須藤 友徳 増井 直子 栖原 隆史 宇田 明彦 福山 大 三浦 貴博 白井 俊之 外崎 春雄 松島 晃 第二原画 小林 あゆみ 藤崎 静香 塩島 由佳 瀬来 由香子 河村 郁美 新里 莉央 山本 知絵 竹内 將 小山 将治 白井 清貴 野中 阿斗 動画検査 鬼澤 佳代 動画検査補佐 亀谷 佳須美 動画 ユーフォーテーブル 秋山 幸児 網野 まゆり 児玉 苑子 佐々木 香澄 下村 晋也 大阪 晃 首藤 志保里 田村 史彦 島袋 リカルド 都築 萌 村木 智彦 高橋 美奈子 中野 芽衣子 千装 順平 加藤 雄大 川口 紗希 亀谷 佳須美 鬼澤 佳代 ユーフォーテーブル徳島 岡田隆 小林 友衣 西田 卓也 川口 真吾 深谷 保奈美 藤原 将吾 田中 敦士 内村 瞳子 濱 咲世 田附 菜穂子 小川 将史 イングレッサ feel. FAIインターナショナル ファンアウト TripleA MSJ武蔵野製作所 色彩設計 千葉 絵美 色彩設計補佐 松岡 美佳 色指定・仕上検査 千葉 絵美 松岡 美佳 仕上 ユーフォーテーブル 中田 布美子 小宮 ひかり 大前 裕子 千崎 美賀子 松岡 美佳 Assez Finaud Fabric. SILVER LINK スタジオ・ロード ライジングフォース MSJ武蔵野製作所 FAIインターナショナル ファンアウト TripleA 3D監督 滝沢 雅人 撮影監督 寺尾 優一 スペシャルエフェクツ 宍戸 幸次郎 3Dモデリング・アニメーションエフェクト 宍戸 幸次郎 西脇 一樹 松田 成志 森吉 篤樹 寺尾 優一 撮影 吉川 冴 戸田 ももこ 宍戸 幸次郎 滝沢 雅人 西中 莉麻 美術監督 三宅 昌和 下山 和人 渡邊 丞 ufotable美術部 背景 ユーフォーテーブル 海老澤 一男 金 玫芝 印山 亜希 今福 明日香 小島 あゆみ ロジスティックス 下山 和人 平山 瑛子 阿久沢 奈緒子 宮越 歩 コミックス・ウェーブ・フィルム 馬島 亮子 青木 あゆみ 竹内 良貴 本田 小百合 スタジオイースター 関野 剛嗣 矢中 勝 薄井 久代 前田 有紀 矢野 裕子 温水 洋子 三宅 昌和 長岡 慎治 佐南 友理 編集 神野 学 オンライン編集補 武村 英紀 編集スタジオ ソニーPCL 高円寺スタジオ スタジオコーディネーター 伊藤 秀樹 武村 知巳 協力 鈴木 龍 中沢 匡佐 吉田 晃浩 松尾 亮一郎 近藤 亮 横井 杏奈 近藤 沙耶花 松本 秋乃 制作担当 高中 優 システムマネージャー 笠原 健一郎 アニメーションプロデューサー 近藤 光 アニメーション制作 Creator’s Offise ufotable 株式会社バンダイナムコスタジオ トータルディレクション 横山 茂 菊池 栄二 ディレクター 穴吹 健児 猪ノ木 麻奈 アシスタントディレクター 六川 紘平 バトルゲームデザイン 福家 真広 マップ アイテムゲームデザイン 長谷 雄太 UI サウンドゲームデザイン 植松 弘樹 チャット クエストゲームデザイン 平野 響子 ゲームデザインサポート 有働龍郎 山内 秀範 シナリオ 山本 尚基 堀 いつみ 木賀 大介 長谷川 崇 リードプログラム 鈴木 康吉 バトルプログラム 山瀬 孝広 バトルプログラムサポート 滝澤 直人 イベントプログラム 相澤 誠吾 プログラムサポート 間室 聡(株式会社クリーク・アンド・リバー社) イベントディレクター 伊藤 久仁 演出/絵コンテ 渋江 康士 リードイベントスクリプト 小浜 智 イベントスクリプト 櫻井 武志 池田 祐樹 鈴木 宏之 及川 裕子 高橋 翠 一戸 和明(株式会社クリーク・アンド・リバー社) 栗原 健人(株式会社イマジカデジタルスケープ) フェイスチャット 黒沼 純(株式会社クリーク・アンド・リバー社) リードマップモデルアーティスト 松田 拓 マップモデルアーティスト 星 明吉 高濱 正博 尼子 夏美 三谷 香織 本山 千春 リードキャラモデルアーティスト 武者 匡彦 キャラモデルアーティスト 置井 菜央 小林 美由紀 岸本 卓也 伊藤 研一 今井 昌樹 内藤 拓也(株式会社イマジカデジタルスケープ) 実藤 まり子(株式会社クリーク・アンド・リバー社) リードモンスターモデルアーティスト 中村 智 モンスターモデルアーティスト 井爪 広樹 川口 徹 リードイベントデモ/モーションアーティスト 渡邊 一弘 イベントデモ/モーションアーティスト 宮田 僚 中畑 幸治(株式会社クリーク・アンド・リバー社) イベントデモ/モーションアーティスト/絵コンテ 山崎 美雪 伊藤 正 絵コンテ 森川 定美 佐藤 綾 リードモーションキャプチャ 石田 直秋 モーションキャプチャ 竹中 怜 佐保 康喜 遠藤 歩美 山田 未来 金久保 哲也 モーションキャプチャスーパーバイザー 大曽根 淳 リードエフェクトアーティスト 瀧 夏子 エフェクトアーティスト 幡野 愛 斉藤 雄太 UIアーティスト 鈴木 佑梨 デザインサポート 谷口 彰 手配書 穴吹 健児 サウンドプログラム 池上 修司 ミュージックコンポーザー 桜庭 統 サウンドアーティスト 矢部 健太 フォーリーサウンド 金子 智充 山本 美月 NUSOUNDライブラリチーム 中西 哲一 黒畑 善弘 山口 邦雄 中村 彰吾 平石 博之 伏見 洋人 NUサポートチーム 赤尾 容子 斉藤 恵子 ミドルウェア 水島 貴志 山本 佑平 河本 健太郎 山口 翔平 宮國 賢剛 プロセスマネジメント 松井 千香子 TOXダイジェスト/プロモーションビデオ制作 稲垣 武俊 ロゴ パッケージデザイン 杵渕 勝也 テクニカルサポート 小関 一正 ローカライズ 三好 秀一郎 録音スタッフ 音響監督 井澤 基 録音スタジオ 音響ハウス レコーディングエンジニア 太田 友基 櫻井 繁郎 田中 誠記 デスク 新井 久美子 アニメーション音響効果 株式会社スワラ・プロ 川田 清貴 イベント絵コンテ協力 david production 加藤 敏幸 中原 れい 板垣 伸 向井 雅浩 城所 聖明 江副 仁美 絵コンテ進行 笠間 寿高 株式会社ロジスティックス チーム・ティルドーン 岸 誠二 浅井 義之 モーションキャプチャ協力 株式会社クレッセント 中塚興業株式会社 デバッグ協力 ボールトウィン株式会社 BINK VIDEO Uses BinkVideo. Copyright©1997-2012 by RAD Game Tools. Inc. 株式会社バンダイナムコゲームス 品質管理 水村 洋二 坂元 亮 南原 成人 塚本 祐樹 本名 秀行 長谷川 剛広 山田 真義 伊本 慶子 坂本 潤一郎 池野 和也 営業部 高森 一浩 熊田 直樹 山崎 秀之 坂田 圭右 松田 宙 八木 宏子 営業チームの皆さん プロモーション部 伍賀 一統 清野 健太 北山 めぐみ マーケティング 久多良木 勇人 スペシャルサンクス 峯村 依里 山口 真一 高田 祐一郎 新井 允 本山 剛 大豆生田 進 大西 佑二 田中 成昌 岡崎 克志 寺澤 奈津子 山田 裕実 松井 圭太 大塚 裕 横山 武史 遠藤 豊和 梶原 優子 小泉 和弘 安沢 有加 宮木 嘉穂 佐俣 水緒 みやた麻里 佐藤 貴文 岩本 稔 村北 美夏 冨澤 祐介 稲垣 浩文 番正 絵里子 小野靖 八木 正忠 佐野 陵太 城戸 一孝 「テイルズ オブ」シリーズを支えてきて下さった全ての方々 制作プロデューサー 岡本 進一郎 プロデューサー 馬場 英雄 統括プロデューサー 吉積 信 坂上 陽三 Produced by 株式会社バンダイナムコゲームス
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登録日:2012/11/07 Wed 05 43 58 更新日:2023/09/21 Thu 00 33 28NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 PS3 TOX2 エクシリア エクシリア2 ゲーム テイルズ テイルズオブシリーズ バンダイナムコ 借金が未来を塞ぐRPG 借金ゲー 借金王 史上初無口なキャラ固定主人公 ←周回すると…? 天然ぞろいな元ラスボスたち 涙腺崩壊 続編 群を抜いた薄幸ゲー 選択ゲー 鬱ゲー 鬱展開 鬱展開の嵐 少女のために、世界を壊す覚悟はあるか? テイルズシリーズの15作目であるテイルズ オブ エクシリアの続編。ハードはPlayStation3。 また、シリーズ初のCERO C(15才以上推奨)指定作品でもある。 【ジャンル】選択が未来を紡ぐRPG 【発売日】2012年11月1日 【CERO C】 【主題歌 浜崎あゆみ】『Song 4 u』 今作では、エクシリアの世界観を引き継ぎ、一年後の仲間たちと新たなキャラクターに視点を当てて展開していく 特徴として、TOX2では数々の本編場面、キャラクターエピソード、スキットに選択肢システムが組まれており、主人公ルドガーの行動・言動全てがプレイヤーの選択肢によって決定される。 ゲーム中では頻繁にこの選択肢が登場し、場合によっては制限時間内に選択をしなければならない場面も。 ただ選択肢の大半は展開上特に意味が無い代物。 またゲーム面では前作の戦闘システムを更に応用し、 ●前作から引き続き登場するキャラへの新術技、共鳴術技の追加 ●前作ラスボスPT入り ●特定の仲間・術技による「ユニーク共鳴術技」、どんな組み合わせでも発動する「コモン共鳴術技」の戦闘面の進化 ●選択式レベルアップによるシステム廃止、アイテム入手によるスキル・レベルアップ方式 ●ルドガーの能力『骸殻』による能力上昇を付加した戦闘中の強制タイマン などの特徴がある 今までどう考えても作成途中だったエレンピオスのフィールドが広がり、町やクエストが増え、やり込み要素、最大レベルも引き上げられている。 おかげで殲滅クエストの敵が可笑しくなっている ※ギガントが追加されている またメインキャラクターのエピソードやイベントが前作後に関する話を含めてメインシナリオ並みに各章に散りばめられ、前作プレイ済なら気になることが解消される。 これに応じてキャラクター毎に設定された好感度を上げることができ、度合いによりアイテムをくれたり、メインシナリオに会話がボーナスで挿入される そして何より…今作品の最大の特徴は… 借 金 シ ス テ ム で あ る 主人公ルドガーはょぅι゙ょとぬこのため多額の借金を背負うこととなり手持ちのGHS(携帯)に一定額の振り込みをしなくてはならなくなる そしてこの借金システム…必ず一定額の返済をしなければエレンピオスどころか街にも行けない。つまりシナリオ上達成しなくてはならなくなる しかも一定期間を過ぎるとGHSから借金返済の催促がくる ルドガーェ… しかも催促相手は昔ルドガーをふり、ハイテンションな声にKYな程のタイミングで催促電話をかけてくる。ナムコどうした 数々のプレーヤーはこのゲームを借金ゲー、そして主人公薄幸過ぎるだろ…と言葉を零すのだった… ???「借金と聞いて」 ルトガー「帰れ」 以下、キャラクター・エピソード紹介 ルドガー・ウィル・クルスニク 「約束したんだ。一緒にカナンの地に行くって」 CV 近藤隆 本作の主人公。腹違いの兄ユリウスの元で主夫として生活する青年。 兄が働くクランスピア社に就職希望中。その面接前日に見る奇妙な悪夢から、物語は始まる…。 後にエージェントとして、そして彼に協力してくれる仲間たちの苦悩や葛藤を共に体感し、後に少女、自分を偽る兄、そして自分の出生と役目、現実の非情さを知っていく。 エル・メル・マータ 「エルとルドガーは一緒に、カナンの地に行きます!」 CV 伊瀬茉莉也 本作のヒロイン。父の言葉を信じ、託された二つの剣と時計を持って『カナンの地』を目指す8歳の少女。 しっかり者の活発的な子で年齢らしく現状を理解することが難しいが、感情を露わにする素直さと優しさがある。 以下、エクシリア2ストーリー本編のネタバレあり テロ事件により、ルドガーは少女エルと飼い猫ルルを加えた多額の治療費を払わなければならなくなり、借金を抱えた生活に一変してしまう。 ……少女の持つ時計と突如行方不明になりテロ首謀者として指名手配となった兄、その所持品であった時計が謎を呼ぶ。 そして自身に備わった『骸殻』と呼ばれる能力をはじめ、ストーリーは進んでいく。 ジュード・マティス CV 代永翼 「僕、不思議なことに縁があって。四大精霊とか精霊の主とか、ね」 前作の主人公の一人。前作にて、精霊と人と共存出来る世界を望み、源霊匣作成の研究を続けるため、エレンピオスへ身をおいた若き天才医学研究者。 彼のエピソードではその理想と現実の狭間に苦悩する姿が描かれる。 なぜか鉄オタに目覚める。 ミラ=マクスウェル CV 沢城みゆき 「この礼は相応にして返させてもらう…!」 前作の主人公の一人。前作で仲間と別れを告げ、精霊と人間との共存を信じ、水面下へと姿を消した現精霊王。 しかし平穏とは変わり始めた世界の中、仲間たちは彼女の行方を彼女の姉から伝えられる…。 アルヴィン CV 杉田智和 「俺、元アルクノアなんだけど……お前信じてくれるか?」 前作で自分の居場所を確立し、リーゼ・マクシア、エレンピオスの架け橋になれる仕事に就く。 彼のエピソードでは仕事の相棒とリーゼ・マクシア、エレンピオスの価値観と文化差によるビジネス界の狭間の問題を焦点に当てている。 レイア・ロランド CV 早見沙織 前作で自分のやりたいことを探そうと看護師見習いを辞めたレイア。 今作からは自身探しとして新聞記者の仕事に就く。彼女のエピソードでは記者自身の役割を全うしながら編集長に出された宿題である記者の役目とはなにかという問題を元に、エレンピオス、リーゼ・マクシアの声を追うべく走り回る。 エリーゼ・ルタス CV 堀中悠希 前作でカラハ・シャールの学校に通い始めた彼女は今作ではエレンピオスの親善使節団として訪れた際に仲間と再会する。 彼女のエピソードではエレンピオス、リーゼ・マクシア中で人気のあるバーニッシュ人形と、新しく出来たメル友を中心に展開される。 ローエン・J・イルベルト CV 麦人 リーゼ・マクシア国王の右腕として宰相を務める。 王の視察に同席している際にピンチになっていたジュードたちと再会する。 彼のエピソードではリーゼ・マクシア、エレンピオスの両国が共存する道を切り拓くべく和平反対派に立ち向かう姿が映される。 以下、エクシリア2の本編上のネタバレあり ガイアス CV 置鮎龍太郎 「ひとりで戦い続ければ、いつか孤独に呑み込まれるぞ」 前作にてリーゼ・マクシアの王として共存へ民を導く王として動き出した………元ラスボス。 今作では隠密に市井でエレンピオスの民と現状を視察するところで再会、なんと前作ラスボスがPT入り。 彼のエピソードではエレンピオスの民と触れ合いながら彼らの抱える内情に関わっていく。 実は極度の機械オンチであることが発覚。 ミュゼ CV 真田アサミ 「だって、美味しかったんだもん」 前作にて他者に依存していた彼女はミラに引かれ精霊界へと戻り、自身本来の役割に落ち着いた………元ラスボス。 今作では行方不明のミラを追うためジュードたち、そしてルドガーに力を貸す。 彼女のエピソードは何もかもぶっちゃけ、はっちゃけた。 ミラ(分史) CV 沢城みゆき 「私の方がエルのパパよりもすごいスープが作れるぞ!」 6歳にてアルクノアを全滅した過去があるミラ。 ルドガーたちはお腹を空かせたエルとルルに食事を与えるため連れて行った彼女を追うことになる 『ミラ』のエピソードは彼女からはじまる。 最後にもう一度ストーリーのシステム選択肢ついて 今作品では沢山の場面にて選択肢が設けられている。それはルドガーを通して二択だけの不合理な選択や選択を迫られるものもある。 そのやるせなくもカナンの地や数々の謎を追う中で自分自身の未来を描いたジュードたちと、 未来を選択するルドガーたちの葛藤や覚悟を是非プレイして見て欲しい。 本当の敵がシナリオライターだということを… 「追記・修正は…」 「パパのスープの味に勝てて、ルドガーのしゃっきんを手伝わせて、一緒にカナンの地に行ってくれる人におねがいします!」 「なーん」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リセット。 -- 名無しさん (2015-06-06 12 30 19) ベルセリアも山本が脚本と聞いてやってきました、ゼスティリアもエクシリア2も負のご都合主義が半端なかったなぁ -- 名無しさん (2016-05-26 11 51 34) 主人公不幸になるから負都合主義だなw -- (2017-08-03 03 54 26) 分史世界は並行世界の亜種みたいなもんだけどマイソロの様な異世界とどんぐらい違うんだろうか。実質的に分史世界って簡単に砕けやすい分、「現実世界」としては曖昧で脆い感じ -- 名無しさん (2021-03-22 22 51 36) テイルズは「描きたいシーンのために設定も繋がりも何もかもぶち壊す」がお約束だけど、それの最たる例になってしまったな。 -- 名無しさん (2022-07-21 13 16 48) 名前 コメント
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テイルズオブシリーズ データ 読み ているずおぶしりーず 属性 15周年を記念して金色に輝く光属性(まれに闇属性) 種類 RPG・ゲーム 能力 RPGとアクションが備わり最強に見える程度の能力 筆者を食いつぶす程度の能力 説明 15周年おめでとう!! ナムコ(現バンダイナムコゲームス)から1995年に発売されたSFC用ソフト「テイルズオブファンタジア」を始めに、以後続いているRPGシリーズ。 シリーズ通しての特徴として、リニアモーションバトルシステム(以降 LMBS)を採用しているところだ。LMBSとはRPGであるが、アクションゲームのようにキャラクターを操作し戦う戦闘システムのこと。このシステムはPS版のテイルズオブエターニアのA-LMBSで現在のLMBSの大枠となったと言われている。 大まかに分けると2Dと3Dの二つに分かれており、プレイヤーによっては好き好きがある。ちなみに筆者は2D派。 各キャラクターには通常攻撃・特技(下位術)・秘技(中級術)・奥義(上級術)・秘奥義の全5種類の技を扱うことができる。(ただし、シリーズによっては秘技がないもの、秘奥義を持たない者もいる) その技を駆使し、いかに相手からのダメージを受けずに華麗に戦うかと言う点も注目すべきところである。 また、システムの違いにより大きく戦闘スタイルが変わってしまうのも特徴である。例えばTP(テクニカルポイント)を消費して技を出すもの、CC(キャパシティコア)を消費して攻撃するもの、FG(フォルスゲージ)を消費して戦うものなどがある。しかし、基本となる通常攻撃→特技→(秘技)→奥義→秘奥義は変わらない。 各シリーズのキャラクターデザインは藤島康介氏、いのまたむつみ氏、中澤一登氏などが携わっている。(主に前者二名が携わっている) そのため、シリーズごとにキャラクターイラストの特徴が見られることが面白いと思う。つか、それがいい。 これは、シリーズを早く制作するためだと言われている…普通だとデザインするのにめっちゃ時間かかるもんね、プロに任せるっていう考えはすごいと思った。 以下シリーズタイトルを列挙する マザーシップTALES OF PHANTASIA テイルズオブファンタジア Tales of Destiny テイルズオブデスティニー Tales of Eternia テイルズオブエターニア Tales of Destiny2 テイルズオブデスティニー2 Tales of Symphonia テイルズオブシンフォニア Tales of Rebirth テイルズオブリバース TALES OF LEGENDIA テイルズオブレジェンディア Tales of the Abyss テイルズオブジアビス Tales of Innocence テイルズオブイノセンス Tales of Vesperia テイルズオブヴェスペリア Tales of Grasece テイルズオブグレイセス TALES OF XILLIA テイルズオブエクシリア TALES OF XILLIA2 テイルズオブエクシリア2 エスコートテイルズオブファンタジア なりきりダンジョン テイルズオブザワールド ~サモナーズリネージ~ TALES OF THE TEMPEST テイルズオブザテンペスト Tales of Symphonia ラタトスクの騎士 テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンクロス ザ・ワールドシリーズテイルズオブザワールド なりきりダンジョン2 テイルズオブザワールド なりきりダンジョン3 テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー2 テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー3 その他TALES OF VS.テイルズオブバーサス TALES OF THE HEROS Twin Brave テイルズオブザヒーローズツインブレイブ ファンディスクテイルズオブファンダムvol.1 テイルズオブファンダムvol.2 モバイルテイルズオブタクティクス Tales of Breaker テイルズオブブレイカー Tales of Commons テイルズオブコモンズ Tales of Wahrheit テイルズオブヴァールハイト テイルズオブザワールド マテリアルダンジョン テイルズオブファンタジア モバイル オンラインテイルズオブエターニアオンライン ソーシャルTALES OF KIZNA テイルズオブキズナ TALES OF DICE ADVENTURE テイルズオブダイスアドベンチャー テイルズオブシリーズは戦闘システムだけでなくキャラクターも魅力あふれるRPGシリーズで根強いファンを持ち続けている。 テイルズオブ好きな人はどんどん話そうぜ!! コメント これは俺なりのクーデターだが、川′_ゝ`) なに、気にすることはない -- 通りすがりの筆者 (2011-05-26 01 59 19) よろしい、ならばテイルズだ。 -- yuugayaso (2011-05-26 08 45 19) 名前 コメント
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ゲームレビューのようなものw 公式サイト :http //tox.namco-ch.net/ メーカー :バンダイナムコゲームス 開発会社 : おすすめ度 :★★★☆☆ お気に入りキャラ: 執筆時 :まだ封すら開けてない(ヲイ ほぼ初テイルズです、一応PS2でシンフォニアをちょっとだけやったことがありますが、 序盤で止めてしまってます。 今回は評判がすごくいいので続けられるかな? 2011年9月29日 追記 イラート街道 魔物退治イベント終了 割と進めやすいですね、研究所の中はFF7やゼノギアス臭がして懐かしいイメージでしたw 最近まともなRPGやってなかったからなぁ(アトリエシリーズは純粋なRPGとは言いがたい、FF13は論外) 先頭は基本全員オートでw マニュアルでやるときはキーコンフィグを変えました(龍が如くに慣れてるので□を攻撃△を魔法×をガードにしてます) 2011年10月3日 追記 イルファン帰還直前 難易度下げましたw コンボボーナス以外メリットは無いらしいんで あと敵の強いダンジョンで稼いでたらLV40くらいで本編の敵はチョロいくらいw 攻略Wiki見る限りじゃ半分行ったっぽいですね。 2011年10月10日 追記 ジュード編クリア 総プレイ時間35時間程度 Grade3800Pくらい 黄金魔剣士撃破・魔装備コンプ わりとプレイしやすく親切なゲームでした、初心者でも十分かと。 シナリオは結構現代エネルギー問題ぽいシビアな内容ですね・・・ 序盤からは思いもつかない。 コレ以上続けてても称号増える気がしないんでミラ編は当分先に・・・ DLCは無償の物だけもらいましたwレベル買う必要は無いくらいでした(ちゃっちゃとクリアしたければ、って感じですかね) むしろ称号の方が厳しいのでそっちを買えるのならw コスチュームも100円くらいなら買う気になるんだけどなぁ、高すぎ。
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エクシリア2概要 テイルズ オブ エクシリア2 テイルズ オブ エクシリア2 対応機種:PS3 発売日:2012年11月1日発売 固有ジャンル:選択が未来を紡ぐRPG 主題歌:song 4 u/浜崎あゆみ メインキャラクタデザイン:奥村大悟&藤島康介&いのまたむつみ 開発:株式会社バンダイナムコゲームス 予約特典:オリジナル短編小説「TALES OF XILLIA 2 -Before Episode-」&設定資料集 初回限定特典:ルドガー用「エミル」コスチュームDLC+ジュード用「ユーリ」コスチュームDLC+ミラ用「アスベル」コスチュームDLC、PS3用オリジナルカスタムテーマ
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タイトル テイルズオブエクシリア ジャンル 揺るぎなき信念のRPG プレイ人数 1人(戦闘時4人) 発売日 2011年9月8日 価格 8379円(税込み) CERO B 対応機種 Playstation 3 テイルズ オブ エクシリア (初回特典 「15th Anniversaryプロダクトコード」 「PS3カスタムテーマ(全10種)プロダクトコード」同梱) PV OP コメントフォーム test -- test (2011-09-14 01 38 30) 名前 コメント